今日も明日も、もち麦生活



もち麦って? ――人気の秘密は、もちっと食感と食物繊維!

 もち麦は昔から麦ごはんとして日本で食べられていましたが、
最近ではもちもち・ぷちっとした食感やもち麦の持つ
食物繊維の力が見直されており、大変注目を浴びています。


もち麦の分類 ――もち麦は「もち性の大麦」です

 大麦は大きく分けると二条大麦と六条大麦に分かれ、
さらに皮麦と裸麦・うるち性ともち性に分類されます。
二条大麦の皮麦は外皮が剥きにくいので主にビールの原料として使用されます。
六条大麦は麦茶などにもよく使用され、
みたけ食品も、この六条大麦を使った麦茶を販売しています。

お米にもうるち性ともち性があるように、六条大麦にもうるち性ともち性があります。
もち麦はもち性に分類されるため、もちもちした食感があります。
ちなみに… よく押麦と言われるものは六条大麦のうるち性に属しています。
押麦は粒の状態からローラーで押しつぶして作られているため押麦と呼ばれています。     
    



食物繊維について ――積極的に食物繊維を摂りましょう。

 食物繊維の主な働きは、便秘改善などのおなかの調子を整える以外にも
血糖値の上昇を抑えたり血中コレステロール値の上昇抑制効果などがあります。
また食物繊維がたくさん含まれていると噛む回数が増えるので
少しの量でも満腹感が得られます。

このような魅力的な機能を持つ食物繊維ですが、近年の日本人の
1日の食物繊維摂取量は国が示す目標値に達していません。
1日男性17g、女性20gを摂取していきましょう。


もち麦の食物繊維 ――水溶性食物繊維(大麦β-グルカン)が豊富

食物繊維20倍
白米ともち麦の栄養成分を比較してみましょう。

白米に含まれる食物繊維は0.5g、もち麦に含まれる食物繊維は10.3gです。なんともち麦には白米の約20倍の食物繊維が含まれているのです!!

普段の食事の白米をもち麦に変えるだけでたくさん食物繊維を 摂ることができますね。

また食物繊維には2つのタイプがあり、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維に分けられます。
不溶性食物繊維は、水を含むと腸の中でカサが増し、腸を刺激することで排便を促す働きがあります。

水溶性食物繊維は主に血糖値の上昇を抑えたり、血中コレステロール値の上昇抑制効果があります。
もち麦に含まれる水溶性食物繊維は「大麦β-グルカン」と呼びその機能性が今注目されています。


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